足部(その他)

2019年3月28日 木曜日

【足の捻挫の固定】ケガの状態をみてベストな固定を!

こんにちは
名古屋市緑区の幹整体院(接骨院)の高坂ですbanana

あしの怪我の処置シャーレ固定その②を紹介したいと思います。
前回はL字型の固定を紹介しました。

今回紹介するのはU字型の固定です


こんな感じで内、外くるぶしを両側から挟み込むかたちになります。



横からみるとこんな感じ。
布で覆っているのでわかりづらいですが内外くるぶし、アキレス腱、踵、そして大事な足のアーチをしっかり採形してあります。

これは前回紹介したL字固定にくらべて
①足首の曲げ伸ばしの制限が少ない
②脛骨、
腓骨(足首の外がわと内がわの骨です)を両側からしめることができる。
③後足部(かかと)の倒れこみを支えることができる。
などが特徴です。

固定によって足部の機能を低下させないために余計な制限は極力かけたくありません。


なので場合によっては①の特徴があるU字型固定が有効です。
②は前脛
腓靭帯の損傷時に必要です。




この部分の靭帯です。
ここが伸びてしまうと後々まで足関節の動きに障害を残したりするため処置には注意が必要です。


③は踵の倒れこみによって患部にストレスがかかるのを防いだり、怪我後の偏平足になるのを予防します。


いずれの特徴も患部の保護だけでなく足部の機能低下を予防したり、早期の機能回復を考えると必要なことです。
怪我の処置は上手に固定ができたらOK!というものではないと考えます。

けがによる機能低下とその後の機能回復を考えて症例ごとに個別性をもって対応するのが大事だと思います。
逆にそれができていれば固定方法なんてなんでもいいと思いますconfident


それでも今できるベストは何だろう??think接骨院の柔道整復師は毎日知恵をしぼって患者さんに向き合っています。



弾力包帯で密着させて完成。
早くよくなります様に!!happy02

当院の捻挫のページはこちら。
http://www.miki-bs.com/cat95266/
ご相談があればお気軽にご連絡ください。

☎0528930773








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2019年3月18日 月曜日

足のゆびの関節の萎縮?どうして??

名古屋市緑区の幹整体院"あし"担当の高坂footですbananabanana


突然ですが体の組織の「萎縮」って聞いたことがありますか。

萎縮とは文字通り縮こまって小さくなること。
人間の身体も長い間使わずにいると、身体が不要と判断して部分的に組織が縮んで小さくなることがあります。

代表的な例は骨折をしてギプスをした後、その部分だけ手や足が細くなるなどです。
これは固定中に動かされなかった筋肉が「萎縮」するためですwink


さて↓左は私が病院勤務していた時の患者さんのレントゲン写真、右は教科書的にある骨のイラストです。
よく見ると「?」と思う部分があると思います
think。。





答えは、、、











「小指と薬指の骨の数」ですsign03

右のイラストでは骨が3つあるのに比べてレントゲン写真では2つしかありません。

レントゲン写真が間違うはずがないのですが、、、、gawk


もともと人の足ゆびは先端、真ん中、根元と3つの骨からなっています(親ゆびだけ2つです)。


この写真の方は小指と薬指が働いていなかった為、関節が萎縮して先端の骨と真ん中の骨が癒合してしまったのではないかと思いますdespair

あ、ギプス固定などはしていません。普通の生活をされていました。

実はレントゲンを採ると指の骨が2つしかない方はすごくたくさんいるいんですcoldsweats02。しかし、薬指まで骨が癒合している方はめずらしかったので写真を残しておきました。



現代人の足はだんだんと退化している!これは由々しき問題だ!!poutと考えるのか。

現代生活に適応した結果で進化しているんだなlovely。と考えるかは人によると思いますが、、、私は自分や自分の子供の足の関節が萎縮しているよりも機能的でよく動く足であって欲しいですcoldsweats01


皆さんはどうでしょう?


当院の足についてのページはこちら

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お子様やご自身の足の問題ででお困りの方は当院でお役に立てます。
お困りの方はご相談ください。



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2019年3月18日 月曜日

【強い足の捻挫の固定】の研究@オーダーメイドの固定

こんにちは。名古屋市緑区の幹整体院(接骨院)"あし"担当の高坂ですfoot


今回は足関節付近のケガにたいして行う固定方法、樹脂製シーネを紹介したいと思いますhappy01




捻挫や骨折のときに使うL字型のシーネです。


足くびの曲げ伸ばしを制限するもので、病院や接骨院などでよく使われています。


このシーネはただ動きを制限するだけでなく他に重要な役目を果たしています
その一つが足のアーチを支え足の骨のアライメント(配列)を整えることです。



足付近のケガの後にアーチが落ち込んで骨の配列が崩れるのはよくあります。

固定の際、当院ではとくに足部のアライメントの保持を重要視します。


足部のアライメントを整えるだけで荷重痛が減ったり消失したりするからです。

痛みを除去した状態で被障害組織(ケガをした組織)にストレスをかけずに動かしてあげることは早期の回復にも効果的です。



足の裏から見ると



足裏のアーチの形成がしっかりできています。

どんな風に形をつくっているか?


文章だけではお伝えしづらいので割愛しますがcoldsweats01

ただ、痛みの出方は人によって違うので、個々にできる限り最良のポジションを探して行っています。


他にも樹脂の分厚さや幅、固定範囲などは症例ごとに調節しています。


症例が100あれば対応も100種類!


できる限り個別性を大切に臨床にあたりたいと日々試行錯誤していますangry



包帯で密着させて完成。早くよくなります様に!!happy02


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2019年3月12日 火曜日

【モートン病の疑い】人差し指と中指のしびれ感と痛み・・・

こんにちは。名古屋市緑区の幹整体院の高坂です。

今回は
病院で「モートン病疑い」といわれた後に当院を受診された患者さんを紹介いたします。


30歳女性
右足の人差し指と中指のしびれ感、痛みを訴えておみえです。

病院でレントゲン検査をうけて「モートン病かな?」と診断(?)されましたが処置やリハビリの処方はなく経過観察となったそうです。
何かできる事は無いかと思い当院を受診されました。


モートン病とは

足ゆびに行く神経が足の骨同士をつなぐ靱帯のすぐ底部を通過するため、この靱帯と地面の間で圧迫されて生じる神経障害です。

圧迫部位には
痛みを発するの神経腫(神経のコブ)が形成されます。中年以降の女性に多く発症します。日本整形外科学会*筆者要約)

立った状態で足を観察させていただくと先ず外反母趾、開帳足、扁平足がありました。
とくに右足が目立ちます。

足の裏を見ると、、



右足の人差し指の付け根に大きく【固い胼胝(べんち)】がみられます。


胼胝(べんち)とはいわゆる「タコ」のことで皮膚に繰り返し刺激が加わることで角質が肥厚して分厚く固くなった状態です。

分厚くなった部分が身体の外に突出しているとただのタコですが、これが体内の方へ突出して組織を圧迫してしまった状態は俗に「うおのめ」と言われ痛みや障害を起こしたりします。

この方の症状はモートン病と「うおのめ」どちらが原因の可能性もあるといえます。

人差し指の付け根を探ると限局的に痛みを発するコリコリした感触がありました。モートン病がわるさをしている可能性は高いと考えました。

もちろん神経症状を起こす病態は他にもたくさんあるので原因を一つに決めてしまうことはできません。

いずれにしても足のアライメントの崩れ、特に開帳足による足裏の指のつけ根の圧迫は軽減させたほうがよさそうです。

この日は姿勢を改善する為に施術と日常生活指導をして、、
靴の相談にといつも頼りにさせていただいている靴屋さんFOOT MINDさんを紹介させていただきました。

次回来院の際はアーチをサポートするテーピングを試してみようかと思います。

施術を終わって「まだまだ治さないといけないところがたくさんありますね・・」と申し訳なさそうに言うとこんな答えがかえってきました。

「どこにいっても『とくにできる事はないですね。』と言われていたのでやれることがあるのは嬉しいです!」

通院には費用も手間もかかるし靴屋に行くのは面倒かなと思っていたので意外な応えでした。

モートン病はなかなか改善しづらい病態ではありますが、すこしでもお役にたてればと思います。



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2017年8月18日 金曜日

扁平足の中の外反偏平足って?【名古屋市緑区幹整体院】

こんにちはsun
みき接骨院の西尾ですwink

前回の「原因不明」のお話の続き。

今日は「外反偏平足」についてですgood


まず、偏平足って?というところからcatface

扁平足

聞いたことはあるのではないでしょうか?


一般的に足の縦アーチが低下したものを扁平足といいます。


足にはアーチが大きく分けて2つあります。
縦アーチ横アーチ




ちなみに横アーチが低下したものを開帳足といいます。






では今回のテーマ「外反偏平足

外反偏平足とは...

縦アーチの低下とともに
足を後ろから見たときにふくらはぎに対してかかとが外を向いている状態です。

   


なぜ外反偏平足になるのか?

原因はさまざまなものが考えられます。
先天性のもの、病的なもの...


ここでは代表的なものを紹介します。


先ほど説明した通り、足にはアーチがあります。
このアーチがあることにより、足部へかかる圧、衝撃を和らげてくれます。
と同時に身体にかかる負担も和らげてくれます。



このアーチはにより作られていますが、
そのアーチを支えてくれているのは筋肉です。



足の裏を支えてくれている筋肉は
足首を動かす筋肉や足の指を曲げる筋肉などたくさんあります。



筋力が衰えることにより
アーチが保てなくなってしまいます。

足首って歩いていても使いますよね

でもどうですか?
足の指って...
さあ、これがヒントですflair


こうなってしまうと足の痛みはもちろん
さまざまな部位に痛みが出てしまいます。


外反偏平足が招いた症状のブログはこちら
http://www.miki-bs.com/blog/2017/07/post-980-1398316.html



当院では痛みや症状が出ている部位だけではなく
お身体全身をチェックさせていただき
治療を進めていきます。



扁平足など、足の問題、痛みでお困りの方は
お気軽にご相談くださいgood




TEL: 052-893-0773

名古屋市緑区の「みき接骨院」
名古屋市緑区池上台2-28 ライオンビル1F
(鳴海アピタから東へ車で5分)

(月)~(土) 9:00~12:00   16:00~20:00
※土曜日は 9:00~13:00
定休日 : 水・土曜日午後 日曜祝祭日
毎月第2・4土曜日は健康教室開催15:00~16:30


・「ブログを見て...」とお気軽にご連絡ください(^^)

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