症状・健康セミナー報告ブログ

2018年4月30日 月曜日

【産後の腱鞘炎】病院で注射をしたけれど...。両手の親ゆびが動かせない...

こんにちは。幹整体院の高坂です。

産後のお母さんたちに多い痛みの中でもとくに大変な症状
「産後の腱鞘炎」
について紹介させていただきたいと思います。



両手の親ゆびを動かすだけでも強い痛みがあり

痛みをがまんして子育てや家事をしているママさんの例



腱鞘炎にも色々な種類がありますが、
当院にみえる方で多いのは母指(おや指です)の腱鞘炎です。



指を動かしている筋肉の通り道である"腱鞘"に過度なストレスがかかることによって炎症が起こります。
原因はさまざまですが総じて「使いすぎ」といわれることが多いです。



いろいろな治療法がとられますが
もっとも重要なのは患部の安静をとることですsign01
一度炎症が燃え上がってしまうと負担をかけ続ける限り炎症は治まりません。

それゆえに「安静になんてできないわbearing

という産後のお母さんたちや手を使うお仕事の人たちにはとても厄介な病態といえます。


今回相談にみえたお母さんもそんな腱鞘炎に悩んで来院されました。
昨年の産後から片手の親ゆびの痛みが出始めました。

病院で注射をしてもらって一旦は良くなったもののまたぶり返してしまったそうです。

来院当時は両手の親ゆびを動かすだけでも強い痛みがあり
痛みをがまんして子育てや家事をしている状態でしたweep


痛くてこの位置からおや指を動かせません。
軽いものを持つのも痛みがでます。


親ゆびを使っても痛みが出ないような装具を作りました。


左手も同様につくりました。
プラスチックで作ってあって取り外し可能。

入浴や水仕事も何とかできます。
まずは装具による固定と
週3回の鍼治療から始めることにしました。


治療開始から約3週後です。

かなり動きがよくなり痛みが減りました。
とくに左手はほとんど問題なく動かせるようになりましたhappy01

固定具も負担が多い時間帯以外なるべく装着しないようにしています。
今後は通院回数を少なくしつつ、痛みが悪化しないようにしっかり管理して経過を観ていきたいと思います。

今回はうまく回復してくれていましたが腱鞘炎は本当に厄介です。

ひどい腱鞘炎にならないためには
痛みはじめに放っておかずに医療機関に相談することが大切です。

産後やお仕事などですこしでも違和感を感じたら、早めにご相談ください。



幹整体院の腱鞘炎(ドケルバン腱鞘炎)のページはこちら

・「ブログを見て...」とお気軽にご連絡ください(^^)

TEL: 052-893-0773

名古屋市緑区の「幹整体院」
名古屋市緑区池上台2-28 ライオンビル1F
(鳴海アピタから東へ車で5分)

(月)~(土) 9:00~20:00
※土曜日は 9:00~13:00
定休日 : 水午後 日曜祝祭日
毎月第4土曜日は健康教室開催15:00~16:30




投稿者 みき接骨院

カレンダー

2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
電話のバナー
お問合せバナー
お問合せバナー
Web予約
スマホ用の電話のバナー
詳しくはこちら
  • RSS配信
  • RSSヘルプ
鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」